地域連携・社会貢献

「まち」が大学になる、大学が「まち」になる

鴨台盆踊り特集 【第1回】

第7回鴨台盆踊りまであと1か月!

鴨台盆踊りの最大の特徴は、「サービスラーニング」という授業を受講している学生たちによって企画・運営される、全国でも珍しい盆踊りであることです。 その目的は世代を超えた地域交流!

大正大学は近年、社会貢献、地域連携に関する授業・活動に力を入れていますが、この盆踊りはその象徴的なイベントです。学生と地域の方々が同じ盆踊りの輪で一緒になって踊る。地域と大学が一体感を持つ大きな連携事業として、現在急ピッチで準備を進めています。

授業風景

大正大学の盆踊りは、1960年代から大正大学児童研究部が中心となって開催されてきましたが、学生運動などが原因で一時中断された過去を持ちます。

しかし、本学の副専攻であったNCC(Next Community Course、現在はNCPに変更)が主体となって、2011年にその年起こった東日本大震災の追悼イベントとして再開されました。その後、豊島区の後援などをいただきながら発展を重ね、第1回のときは来場者延べ800人だったのが、昨年の第6回は3,500人を超えました。

今年も4月から授業が始まり、
  1. ①来場者4,000人+大幅な質的向上
  2. ②学生の踊り手の増加
  3. ③浴衣の方を増やして会場を彩る

を目標に設定し、準備を進めております。

今年のテーマは「 “和” になって踊ろう!」多くの浴衣姿の来場者で会場を彩っていただくとともに、東日本大震災七回忌を迎え、あの震災を忘れないために、全員で心を一つにして踊ることを目指します。
  • 大正大学の盆踊りの起源は、1919年7月13日に行われた「魂祭」にあります。
    同年7月14日の読売新聞に「魂祭」の記事が掲載されています。

「サービスラーニング」の授業は、担当教員の齋藤知明のほか、1名のTA(ティーチングアシスタント、大学院生)、2名のSA(スチューデントアシスタント、昨年度受講した学部生)の体制で運営しています。

この授業は、学部学科学年の垣根を越えて本学のほとんどの学生が履修できますが、教員陣の専門分野も多岐に渡っていて、齋藤が宗教学、TAの小林俊暁が社会福祉学、SAの伊従紗也佳が学校経営、星野由梨が映像表現を専攻しています。

大正大学の発展的共通教育として、これまで学んできた専門分野をいかにして社会で応用できるのかを模索しながら企画・運営を進めています。

このほか、サービスラーニング担当教職員を中心に、教職員、学生、そして地域のみなさまの全面的なご支援もいただきながら、本番まで残り1か月、全身全霊で頑張っていきますので応援よろしくお願い致します!

教員の写真
教員の写真

大正大学 地域構想研究所フィールド学習センターサービスラーニングⅠ-C担当教員齋藤 知明

第8回鴨台盆踊り たかが盆踊り されど盆踊り

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問い合わせ先 大正大学 教務部 フィールド学習支援課