地域連携・社会貢献

「まち」が大学になる、大学が「まち」になる

鴨台盆踊り特集 【第15回】

第7回鴨台盆踊りから1か月

過去最大の4,500人を迎えた第7回鴨台盆踊りから1か月が経ちました。
大正大学から始まった巣鴨地域の盆踊りも各地で開催され、夏の賑わいを見せています。

さて、鴨台盆踊りの運営を目的とした授業「サービスラーニング」も、7月末に千秋楽を迎えました。
最後の授業は、このイベントを企画・運営してどのような成果・課題があったのかを、各グループのリーダーが代表して報告します。
この報告会は公開授業として、7号間1階のプレゼンテーションカフェで開催されました。
授業履修者のほか、昨年の第6回鴨台盆踊り実行委員の学生や、パフォーマンスで関わった学生などが飛び入り参加し、盛大な報告会となりました。

8月上旬には各グループのこれまでの活動と成果・課題、そして実行委員一人ひとりの所感をまとめた報告書が「期末課題」として提出され、この「サービスラーニング」も幕をおろしました。
4月に初めて顔を合わせ、たった3か月で企画・準備をし、そして本番後1か月で振り返りをするという疾風怒濤の春学期が終わりました。

今年同様、前年の報告書が来年受講する学生の「教科書」となる予定です。
「サービスラーニング」は半期のみの授業ですが、その年の実行委員となる学生が前年の成果と課題を引き継ぎながら、新たな価値を創り続けています。
今年は確実に「盆踊りで踊る学生の増加」という価値を生み出したと自負しています。

第7回鴨台盆踊りの報告会の様子

報告会の様子

私自身、昨年に引き続いて、2度目の鴨台盆踊りの担当教員を務めさせていただきました。
昨年は初めてだったこともあり、盆踊り自体を成功させなければという使命感が非常に強かったのですが、今年は少し落ち着いて「サービスラーニング」という授業自体の性格を鑑みながら動けたような気がします。

どんなに失敗しても良いから、自分たちで考えて、自分たちで行動し、自分たちで振り返り改善に向けた動きをすることができる。
本番を成功させることも重要ですが、それに至るまでの準備や運営が本当に問題なかったのかを学生たちに考えさせることに多少は意識を向けられました。

第7回鴨台盆踊りの様子

教員も楽しく踊らせていただきました!

第7回鴨台盆踊りに関わってくださった多くの皆さまにも、そのような授業の趣旨をご理解いただくことができ、心より感謝申し上げます。

また今年は、大学の公式サイトで、過去の鴨台盆踊りに関わった人たちのインタビュー記事を掲載しました。
この振り返りの記録は、後々までの遺産となることでしょう。
インタビューに関わっていただいた皆さまには、あらためて御礼を申し上げます。

最後に、授業の運営に尽力してくれたTASAのコメントをもって第7回鴨台盆踊りの特集を締めたいと思います。
2か月間お付き合いくださり、誠にありがとうございました。来年の第8回鴨台盆踊りもご期待ください!

小林さん、伊従さん、星野さんの写真

左から、小林、伊従、星野

主に広報や出店に携わらせていただき、4,500人もの方にお越しいただけたことはこの上ない喜びであり、みなさまに感謝申し上げます。今後も域学連携の活動として、地域に根差し、地域に求められる企画として進んでいくことを期待しております。

TA(院)社会福祉学専攻2年 小林俊暁

第7回鴨台盆踊りにお越しいただき、誠にありがとうございました。たった3ヶ月の期間で、初めて顔をあわせる学生が多い中、試行錯誤を繰り返しここまでやってきました。当日は来場者の方や運営陣に笑顔が多く見られたことがとても嬉しかったです。第7回にあげられた成果や課題を来年も引き継ぎ、よりよいものになると思いますので第8回鴨台盆踊りにもぜひご参加ください!

SA 教育人間学科4年 伊従紗也佳

鴨台盆踊りにご来場いただいた皆様、関心を持ってくださった皆様、本当にありがとうございました! お陰さまで4か月の実行委員の努力が報われる、盛り上がった盆踊りになりました。ぜひ、来年度の盆踊りも一緒に盛り上げてくださいね!

SA 表現文化学科4年 星野由梨

大正大学 地域構想研究所
フィールド学習センター
サービスラーニングⅠ-C担当教員
齋藤知明

第8回鴨台盆踊り たかが盆踊り されど盆踊り

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問い合わせ先 大正大学 教務部 フィールド学習支援課