地域連携・社会貢献

「まち」が大学になる、大学が「まち」になる

鴨台盆踊り特集 【第8回】

「可能性は∞(無限大)」 高野空太・武田佑子

高野空太大正大学教務部教育支援課職員埼玉県比企郡吉見町出身

地域連携推進部に入局し、鴨台盆踊り主担当などを経験。
昨年度から教務部教育支援課に籍を移し現在に至る。

高野空太 大正大学教務部教育支援課職員

武田佑子大正大学教務部教務課職員岩手県盛岡市出身

就職部に入局し、地域創生学部の事務担当を経て、今年度から教務部教務課に配属となる。
現在は、NCP(サービスラーニング)教科の事務全般を担当。

武田佑子 大正大学教務部教務課職員

鴨台盆踊りは全学的な行事であるため、関連業務を担当しているフィールド学習センターだけでなく、部署の垣根を超えての協力体制を敷いている。
今回は教務部から第7回鴨台盆踊りの運営を支援していただいている2人に話を聞いた。
鴨台盆踊りの運営をおこなっている「サービスラーニング」は授業の一環であるため、特に教務部の協力は欠かせないものとなっている。

1. 職員という立場での鴨台盆踊り

-本日はよろしくお願い致します。さっそくですが、お二人はいつから鴨台盆踊りに関わっていらっしゃるのでしょうか?

高野さん:私は就職1年目から鴨台プロジェクトセンターに在籍していたので、その時から関わらせていただきました。2年目には第5回鴨台盆踊りの主担当をさせていただきました。当日はあいにくの雨でしたが、雨天時での対応の仕方などを学生の皆さんとともに考えながら自分自身も貴重で素晴らしい経験ができました。

武田さん:私は今年が実質初めてです。地域創生推進部で昨年の鴨台盆踊りの業務推進はしていましたが、私は事務的な作業が中心でしたので直接的な関わりはなかったんです。昨年は当日の運営のお手伝いはしていました。初めて鴨台盆踊りに参加してみて、盛り上がりや参加者の多さに驚きました。今年から事前の準備から参加させていただいています。

インタビューの様子

2. 学生が運営を任される意味

-鴨台盆踊りは学生が運営・企画を行っています。学生が主体となって実行していることについてどうお考えですか?

高野さん:大人がこういったことをやってしまうと学生は受動的になりがちです。やらされているという考えが先行してしまうと鴨台盆踊りに対しての思い入れもなくなってしまいます。学生が主体的となることで責任感が生まれ、やる気も変わってくると思います。
将来大人になったときに自分がイベントなどの企画や運営を担当する時にどういったことに気を配らなくてはいけないのかが学生時代に経験していればわかると思うんです。ですので、大人がやるよりは学生が動いた方が気づきというものが多く得られると思います。大人から言われたことは記憶に残ってないと思うので、たとえミスしたとしても、それも大事な経験と思って将来の仕事に生かしてほしいです。

武田さん:すべてを職員がやることは簡単です。しかし、大学全体をあげてのイベントの運営を学びの場として考えると、一つのイベントを作り上げるという大変さややりがいなどは実践してみないとわからないものだと思います。そういったことを体験する機会は通常の授業だとあまりないと思います。社会人になる前にこのような経験をすることは貴重な良い機会ではないでしょうか。

陰ながらの支え

盆踊り当日も職員間で連携しながら、学生を陰ながら支えてくれている

3. 学生の持つ可能性

-盆踊りに対するイメージを教えてください。また、これからの鴨台盆踊りはどのように発展していけばよいと思いますか?

高野さん:盆踊りは夏の風物詩というイメージですね。地域の盆踊りに参加したとき、地域の人たちの交流の場という印象を持ちました。あまり話したことのない人とも気軽に話せる機会だったんです。
そういう意味で大学が盆踊りを開催することは、周辺地域の人たちと交流する場所という意味でとてもよいことだと思います。今後の鴨台盆踊りの様々な可能性を考えてほしいと思います。決まったことだけではなく、変えていくことも大切!無限大の可能性を信じて進んでいってほしいですね。

武田さん:単純に楽しむ場だと思います。誰でも参加し、楽しめて、笑顔になれる場所、そんな印象です。大正大学は首都圏大学において期待、信頼、満足度ナンバー1を目指して、地域貢献にすごく力を入れている大学です。
地域の方に夏といえば大正大学の鴨台盆踊りと言ってもらえるように友達や家族、恋人などたくさんの人に愛され、参加してもらえるものに発展していってほしいです。そのためには様々なアイディアが必要になってきます。毎年変わる運営委員の色を生かしたアイディアをうまく活用していってほしいと思います。学生さんの持つ可能性は、本当に無限大だと思うのでこれからも期待しています。

可能性は無限大

インタビュアー歴史学科 3年 島崎 啓表現文化学科 1年 鈴木美羽

第8回鴨台盆踊り たかが盆踊り されど盆踊り

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問い合わせ先 大正大学 教務部 フィールド学習支援課