エリアキャンパス・サテライトキャンパス

全国に広がる学びのフィールド

日本全国が
「学び」の場

教室の中だけが、「学び」の場ではありません。「学びたい」と思う人がいる。そんな人さえいれば、どんな場所でもキャンパスになる、というのが大正大学の考えです。
学生たちの「学びたい」という思いに応えるため、大正大学では日本全国にエリアキャンパス(宿泊機能付き)とサテライトキャンパスを展開しています。北の地に、南の島に、大きな都市に、小さな町に。
エリアキャンパスは、さまざまな顔を持っており、学生たちは地域の人々と一緒になって、多種多様なことに挑戦しています。

南三陸エリアキャンパス

「1000年に1度の大震災」ともいわれた東日本大震災。その発生からわずか1か月後に、大正大学の教職員と学生が約3週間にわたるボランティア活動を行いました。これが「エリアキャンパス」のはじまりです。
南三陸の人々と身体を動かし、話し合い、「まち」のために何ができるのかを考える。学生たちがそこで学んだことは、いつもの授業で使う専門書にも書いていないことばかりでした。南三陸での活動は、いまも続いています。その場所に足を運ばなければ、学べないことがある。大正大学は、そう信じているのです。

「包括的特別連携協定」締結

大正大学と南三陸町は、東日本大震災の復興支援活動をきっかけに、10年もの間、連携活動を継続。地域実習や、研修施設の設立支援など数々の事業を結実させ、連携協定を締結しました。

施設概要

2013年、「未来を創る人を育む」をビジョンに、南三陸町の里山・入谷地区に宿泊研修施設「南三陸まなびの里いりやど」がオープンしました。

2023年7月 新設

京都エリアキャンパス

2023年7月、新しい「エリアキャンパス」が生まれます。名前は「京都アカデミア(仮)」。 近畿地方で行うフィールドワークの活動拠点になるほか、伝統工芸の職人を招いて、特別ワークショップなども行う予定です。 日本の文化・歴史の中心である京都で学び、伝統文化に関連するさまざまなプログラムを展開します。

主な事業内容

  • 学生の古都研修・実習、ゼミ合宿施設
  • 仏教学科仏教文化遺産コース開設に伴い、京都・奈良仏教遺産の探究(フィールドワーク)の際の活動拠点
  • 京都の大学(佛教大学・種智院大学・華頂大学など)との合同授業
  • 大正大学の連携自治体の物産フェアほか

施設概要

多目的ホール

セミナーやワークショップ、地域フェア等にも使用できる多目的施設

宿泊施設

学生の古都研修・実習、ゼミ合宿の際の宿泊に利用

藤枝サテライトキャンパス

都市と田舎の豊かさが共存し、未来志向のチャレンジが生まれるまち、静岡県藤枝市。 市街地エリアにあるBiVi藤枝の中に、大正大学のサテライトキャンパスが置かれています。都市型のコミュニティづくり、ICTを活用した人材育成など、企業、行政、NPOと連携したさまざまなプロジェクトが生まれる拠点として、また、大正大学生の実習時の学習・活動拠点として、日々活用しています。

淡路サテライトキャンパス

淡路支局は、2020年4月に淡路島(淡路市)で開設され、主に地域の事業者と全国の若者を繋いで新しい価値を創出する社会実装として、地域共創プラットフォーム「淡路ラボ」の運営をしています。淡路ラボでは、2025年大阪・関西万博に向けて、造り酒屋の若者向けのブランディングや観光施設の新サービス開発などを行っています。この活動には、他大学の学生も多く参加しているので、他大学の学生らと繋がる機会にもなります。日本最古の歴史書、古事記にも記載されている「国はじまりの島」から未来を共に創りませんか?

阿南サテライトキャンパス

徳島県阿南駅の駅前に、2017年に誕生したサテライトキャンパス第1号です。毎年実習生を受け入れ、市内をはじめ近郊地域を活動対象に、さまざまな地域課題の解決に取り組む学習拠点になっています。学生の活動が発展し、株式会社「すだっち阿南」を設立。「地域活性化」をメインにローカルビジネスを展開しています。