【修士課程】
一般入試/社会人入試/スカラシップ入試
下記のいずれかに該当する者
- (1)大学を卒業した者
- (2)大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者
- (3)外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
- (4)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該国の学校教育における16年の課程を修了した者
- (5)我が国において、外国の大学相当として文部科学大臣が指定した外国の学校の課程を修了した者
- (6)外国の大学等において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者
- (7)指定された専修学校の専門課程を修了した者
- (8)旧制学校等を修了した者
- (9)防衛大学校、海上保安大学校、気象大学校など、各省大学校を修了した者
- (10)大学院において、個別の入学資格審査により認めた22歳以上の者
備考
- ※1一般入試
-
- 上記(1)から(6)は、2025年3月卒業(修了)見込も含む
- ※2社会人入試
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- ①上記(1)から(10)のいずれかに該当する者(見込者は含まない)
- ②2025年4月1日時点で、満24歳以上の者 なお、勤務の経験の有無は不問とする
※社会人の場合でも、一般入試で受験することができます
- ※3スカラシップ
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- ①上記(1)から(10)のいずれかに該当する者
- ②在職したまま修士の学位取得を目指す者
- ③教育関連専門職(専修免許状取得希望者、教員以外の教育産業を含む)、福祉・心理臨床専門職(NPO法人、医療法人を含む)、文化振興関連専門職(NPO法人、公務員、学芸員、社会教育関連〈民間を含む〉)の従事者で、その業績・経験から問題意識を明確に持った向学心のある者
フェニックス社会人特別入試(文学研究科)
- 下記1、2を満たす者
-
- 1.社会人入試①と同様
- 2.2025年4月1日時点で、満50歳以上の者
備考
- ●募集する研究科は、文学研究科のみを対象とする
専門職特別入試(社会福祉学専攻)
- 下記1、2を満たす者
-
- 1.社会人入試①と同様
- 2.福祉・保健専門職として10年以上の勤務経験を有する者(在職者および過去に勤務経験を有する者)
備考
- ●福祉・保健専門職経験が10年以上あり、自分の専門性をさらに磨こうと大学院入学を希望する者に、広く門戸を開くための入試制度
- ●募集する研究科は、人間学研究科 社会福祉学専攻が対象
専門職特別入試(臨床心理学専攻)
- 下記1、2を満たす者
-
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1.次のいずれかに該当する者
- ①大学を卒業した者
- ②大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者
- ③外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
- ④外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該国の学校教育における16年の課程を修了した者
- ⑤我が国において、外国の大学相当として文部科学大臣が指定した外国の学校の課程を修了した者
- ⑥外国の大学等において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者
- ⑦指定された専修学校の専門課程を修了した者
- ⑧旧制学校等を修了した者
- ⑨防衛大学校、海上保安大学校、気象大学校など、各省大学校を修了した者
- 2.次のいずれかに該当する者
- ①公認心理師法第7条第2号に規定する認定施設において2年以上の心理支援に従事し、かつ2025年4月1日入学時点で実務経験が3年以上となる者
- ②公認心理師有資格者で、修士の学位取得を希望する現役の実務家である者
-
1.次のいずれかに該当する者
備考
- ●募集する研究科は、人間学研究科臨床心理学専攻が対象
外国人留学生入試
- 下記1、2を満たす者
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- 1.日本学生支援機構の実施する「日本留学試験(指定科目:日本語・総合科目)」を、2023年6月/11月、2024年6月/11月に受験した者で、「日本語」と「総合科目」それぞれの科目で総点の6割以上を取得した者
- 2.外国において、学校教育における16年の課程を修了した者、または修了見込のもの、またはこれと同等以上の学力があると認められた者
【博士後期課程】
一般入試
- 下記のいずれかに該当する者
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- (1)修士の学位や専門職学位を有する者
- (2)外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
- (3)外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位や専門職学位に相当する学位を授与された者
- (4)我が国において、外国の大学院相当として文部科学大臣が指定した外国の学校の課程を修了し、修士の学位や専門職学位に相当する学位を授与された者
- (5)国際連合大学の課程を修了し、修士の学位に相当する学位を授与された者
- (6)大学等を卒業し、大学、研究所等において2年以上研究に従事した者で、大学院において、修士の学位を有する者と同等の学力があると認めた者
- (7)本大学院において、個別の入学資格審査により認めた24歳以上の者
備考
- ●上記(1)~(5)は、2025年3月までに修士の学位または専門職の学位を授与される見込者も含む