地域貢献・国際交流「まち」が大学になる、大学が「まち」になる
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協定留学生ブログ 上海大学(中国)から
中国での生活に慣れてきました
中国の生活に慣れて来て、友達と外に出かける機会が増えました。
9日に宝山キャンパスで留学生による文化祭が開催されました。約40カ国の留学生が国ごとに屋台を出して、食べ物や小物を売ったり、写真などを展示をしていました。多くの国の生徒が普段滅多に見ることのない民族衣装や伝統的な衣装を着ていたのでとても新鮮でした。文化祭を機に多くの留学生の友達や、中国人の友達が増え、we chatで中国語を使ってチャットをする機会が増えました。
今も難しいですが、最初ほど文章を考えるのに時間がかからなくなり、先生や友達に伝えたいことを中国語で伝えられるようになりました。(yuka sakamoto)