学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

DAC(総合学修支援機構)

DAC(総合学修支援機構)とは

大正大学の建学の理念,教育ビジョン及び運営ビジョンを具現化するために2020年から作られた、大正大学独自の組織。Diversity Agency Community(学内外を問わず多様な人々が共に学ぶ共同体)の頭文字を取っています。

  • 第Ⅰ類科目(教養教育科目)カリキュラムの企画及び運営
  • チューターの養成及び運用
  • ラーニングコモンズの活用推進
  • アントレプレナーシップ教育の企画及び運営

などを行い、学生の多様な学びと自立的な成長をサポートしています。

DACが提供する5つの教育

入学 高校での学びを大学につなげる

学生一人ひとりの学びと成長を支える

1. チュートリアル教育

専門的なトレーニングをつんだチューターが、学生の自主的な学びを指導・促進。授業では教員とタッグを組んで、チーム・ティーチングを行います。また、ラーニングコモンズやオンライン上でのやりとりを通して、学生たちの時間外学修もサポートします。
地域実習やフィールドワークでは実習チューターが、インターンシップでは現役の職業人が実践的な学びを支えます。

2. 新教養教育(リベラル・アーツ)

変化の激しい現代社会を生き抜くためには、様々な分野について学んだ内容を統合し再構築する力、他の人と協働しながら課題を解決する力、学び続ける力が求められます。
大正大学の第Ⅰ類科目では、人間・社会・自然という3つのカテゴリーそれぞれから1科目を選択し、「対課題スキル(段取りをして実行する力)」「対自己スキル(いつでも自分を活かし続けられる力)」「対人スキル(より良い人間関係を築き、成果をあげるための力)」を育成するカリキュラムを提供します。

3. データサイエンス教育

さまざまなデータから社会やビジネスに役立つ洞察を得るための統計分析のスキルや論理的思考力を育成します。

4. 地域社会と連携した人材育成教育

今、日本に必要なのは「地域や社会の持続的な発展を担う行動力に富んだ次世代リーダー人材」です。地域社会との連携による実践教育を実施することで、持続可能な社会をつくる力を育成します。

5. アントレプレナーシップ教育

企業が採用選考時に最も重視する能力は、コミュニケーション能力と言われています。大正大学では、企業や自治体と連携し、現役の職業人(経営者・起業家・人事担当者など)がサポートするプログラムを用意。コミュニケーション能力や起業家精神を養います。

卒業 社会人として生き抜く力を身につける

5つの教育をサポートする2つのツール

1. ラーニングコモンズ

新8号館1階(2020年9月オープン!)

2020年9月に完成する新8号館。1階のラーニングコモンズは授業や自主学修に活用できる日本最大規模の学修支援のためのスペースで、まさに学ぶ人びとの交差点。人と学びが出会い、新しい自分を磨き上げていく場所になります。チューターは、ラーニングコモンズに常駐し、いつでも相談することができます。学生一人一人をフォローしながら、1段づつ階段を上るようなスモール・ステップで着実にあなたの学びへとつなげていきます。

7号館2階

ラーニング・コモンズは7号館2階にも設置。インターネットや図書の利用だけでなく、プレゼンテーションの練習ができるプロジェクター、自由に移動できるホワイトボードなど、様々なツールが用意されています。

2. e-ポートフォリオ

授業や活動のふりかえりを記録するe-ポートフォリオは、成長に欠かせない必須アイテム。学んだこと活動したことが統合され、自分の成長が実感できるはず。授業とシームレスに連携しているから、学びに集中でき、振り返ることで一生の記録として残ります。1年次のあなたの学びと成長を記録し、活用することができます。