ラーニングコモンズのブログ

臨床心理学でラーニングコモンズレファレンス

こんにちは。コンシェルジュの岩下です。

レポートや課題の提出期限が近いせいか、ラーニングコモンズではコピー機の利用者が引きも切りません。利用の際は、時間に余裕を持ってお越しください。また、コピー機への忘れ物も多くなっています。立ち去る前に、もう一度原稿や持ち物を確認してくださいね。

さて、7/11（水）はラーニングコモンズレファレンス（臨床心理学）が開催されました。ご担当くださったのは、臨床心理学科の柴田先生です。

今回のテーマは「調査用アンケートの作り方～アンケート作成とデータ分析のポイント～」でした。それと同時に、いつものようにレポート相談も受け付けました。

▲ひっぱりだこの柴田先生（右）。
画面の外では、次の相談者が順番待ちをしています。

やはり時期柄、レポート相談に訪れる人が多かったようです。柴田先生は、ひとりひとりの相談に丁寧に対応してくださいました。相談に訪れたみなさんのレポートはこれでバッチリでしょうか。

なお、春学期のラーニングコモンズレファレンス（臨床心理学）は今回をもって最終回とさせて頂きます。

しかし嬉しいことに、柴田先生によるラーニングコモンズレファレンス（臨床心理学）は、引き続き秋学期にも開催される予定です。詳しいスケジュールが決まり次第、このブログを通じてお知らせいたします。どうぞお楽しみに。

それでは、またヾ(*'▽'*)ｏ