ラーニングコモンズのブログ

アンケートの常識と非常識～少しでも多くの人に答えてもらうために工夫できること～

みなさんこんにちは、コンシェルジュの岩下です。

7/3（水）はラーニングコモンズレファレンス（臨床心理学）が開催されました。講師は柴田康順先生です。

テーマは「アンケートの常識と非常識～少しでも多くの人に答えてもらうために工夫できること～」。レポートや卒論に向けて、柴田先生よりアンケートの極意を伝授していただきました。

▲レポート・卒論の相談、なんでも承ります。

この日は、自分で書いた論文を持ち込んで柴田先生へ相談する学生さんの姿が目立ちました。中にはかなり長時間、先生と話し込む学生さんもいらっしゃいました。

多くの学生さんにとって、先生と一対一で長時間お話できる機会はそうそうありません。ぜひこの体験を活かし、疑問点の解消や発展に役立てて欲しいと思います。

▲柴田先生は、学生さんの質問ひとつひとつに丁寧に答えてくださいます。

これで今学期のラーニングコモンズレファレンス（臨床心理学）はすべて終了となりました。柴田先生、貴重な機会をご提供いただきまして本当にありがとうございました。

それでは、またお会いしましょう　ヾ（＊'▽'＊）o