DAC（総合学修支援機構）

令和５年　夏のデータサイエンス特別プログラム（資格試験対策講座）いよいよ大詰め！

　こんにちは。大正大学総合学修支援機構　DAC（ダック）です。
　約２ヶ月間の長い夏休みも終わりました。　夏休みに１年生全員に行われた夏期面談で夏休みの過ごし方を聴いたところ、「友だちと旅行に行きます！」という人や、「部活・サークルに打ち込む！」という人や、中には「バイト三昧です。」という人もいて、それぞれ様々な過ごし方をしていたようです。
　なかには、「夏休みに就活にも役立つ資格を取りたい！」と、「データサイエンス夏の特別プログラム」にいそしむ学生もいます！この令和５年度。「夏の特別プログラム」には、のべ約３３０名の学生が参加しています。
夏休み中に、事前学修、対策講座、模擬試験を経て、9月・10月に本試験受験を控え、現在は最終追い込み段階に突入しています。受講を終えた受講生からは、「講義を通してデータサイエンスで学んだことの全体像をとらえることができた。」や、「（試験で）気をつけるべき点を強調して解説していただいたので、どこに注意すべきか目星がついた。」といった声が寄せられています。
　それぞれの受講生は、模擬問題を繰り返し解いて、実践力をつけて本試験に挑みます。すでに「おかげさまで、高得点で合格できました！」といった声も出ています。当プログラムを通して取得した資格は就活にも役立つ成果となります。何より、これまでの努力がカタチになる経験は、きっと自信につながります。
　ぜひ学修の成果を発揮できるよう応援しています！


講座の様子

データサイエンス　コアチューター　丸　優泰　


＊大正大学の学生は、以下の講座が無料で受講できます。入学したら、ぜひ当プログラムを有効活用ください！（開講講座は時期によって変更する場合があります）