DAC（総合学修支援機構）

夏期学生面談を実施しました！

こんにちは。大正大学学修支援センター（DAC）です。 

まだまだ暑い日が続いていますが、お元気ですか？ 
さて、DACでは、「主体的に学ぶ姿勢を養う」ことを目的に、夏と冬の年2回、1年生全員に対してオンライン面談を行っています。 

今年度の夏期は、7月29日（月）から8月9日（金）の期間で、１年生約1050人を対象に面談を行いました。 

夏期学生面談では、教員・チューターが学生と一緒に「学びと成長の記録」という個人の学修記録にもとづいて1・2QTの学びをふり返ります。そして、3QT以降の授業と実習にむけての行動計画を立てていきます。 

面談を受けた学生からは、「自分の大学生活について振り返りながら、今後の予定を立てていくことが出来た」「大学に対しての向き合い方も変わり、これからの学びをより頑張りたいと感じた」などの感想が寄せられています。 

実際に面談を実施してみて、自らの成長を感じたり、新たな目標を見いだせたり、自分の良さを発見できたりした学生が多かった印象です。 

第3・4QT も、学生の皆さんがそれぞれの目標を達成できるよう、全力でサポートしていきます！ 

コアチューター　川嶋　孝幸