東洋史コース

☆○o。基礎ゼミナールⅠ（小林先生）。o○☆

東洋史コースには、専任の先生が３名いっらしゃいます。

その中から、今回は中国古代が専門の小林伸二先生の基礎ゼミナールⅠの授業風景をお伝えします。

基礎ゼミナールⅠは入学した学生が必ず受ける授業となっています。

なので、４年間の授業に関する入り口のようなものになっています。

 

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今回の基礎ゼミナールⅠのテーマは「東洋史の基礎を学ぶ」です。

２回目の授業となる今回は、「東洋史の領域」というタイトルで先生が授業を進めていきました。

 

 

「先生の講義を真剣に受けていました」

 

パワーポイントや、配布された地図を見ながら、山脈や河川、人口といった面から東洋史の領域を確認していきました。

 

「ディスカッションのために、配布されたプリントに記入をしました」

 

この後、グループディスカッションを行い、今日の授業は終了しました。

 

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これから授業の内容もどんどん濃くなっていくと思います。

新入生のみなさんは、予習・復習を頑張ってください！！！

また、興味をもった高校生のみなさんはオープンキャンパスにぜひきてください。

同様の授業を受けることが可能です。

次回は、基礎資料学の授業をお伝えする予定です。

みなさん、どうぞお待ちください。