【智山研究室だより】 水曜礼拝
10月24日、真言宗智山派が担当する水曜礼拝が行われました。今回の水曜礼拝は、本山(京都 智積院)の金堂で毎朝行われているものを勤修しました。
その内容は、『錫杖経』から始まり、真言宗の読誦経典で重要とされている『理趣経』、阿弥陀如来根本陀羅尼を唱えるなど、場所は違っても本山の朝勤行を彷彿とさせるものでした。
一年生はこの夏に本山で初めての研修を終えたばかりです。研修を終えて自信がつき堂々と唱える1年生、その彼らをリードしながら唱える2~4年生の調和が堂内に響きわたりました。
10月24日、真言宗智山派が担当する水曜礼拝が行われました。今回の水曜礼拝は、本山(京都 智積院)の金堂で毎朝行われているものを勤修しました。
その内容は、『錫杖経』から始まり、真言宗の読誦経典で重要とされている『理趣経』、阿弥陀如来根本陀羅尼を唱えるなど、場所は違っても本山の朝勤行を彷彿とさせるものでした。
一年生はこの夏に本山で初めての研修を終えたばかりです。研修を終えて自信がつき堂々と唱える1年生、その彼らをリードしながら唱える2~4年生の調和が堂内に響きわたりました。
10月24日、真言宗智山派が担当する水曜礼拝が行われました。今回の水曜礼拝は、本山(京都 智積院)の金堂で毎朝行われているものを勤修しました。
その内容は、『錫杖経』から始まり、真言宗の読誦経典で重要とされている『理趣経』、阿弥陀如来根本陀羅尼を唱えるなど、場所は違っても本山の朝勤行を彷彿とさせるものでした。
一年生はこの夏に本山で初めての研修を終えたばかりです。研修を終えて自信がつき堂々と唱える1年生、その彼らをリードしながら唱える2~4年生の調和が堂内に響きわたりました。
仏教学科 副手 谷萩広樹 記
10月24日、真言宗智山派が担当する水曜礼拝が行われました。今回の水曜礼拝は、本山(京都 智積院)の金堂で毎朝行われているものを勤修しました。
その内容は、『錫杖経』から始まり、真言宗の読誦経典で重要とされている『理趣経』、阿弥陀如来根本陀羅尼を唱えるなど、場所は違っても本山の朝勤行を彷彿とさせるものでした。
一年生はこの夏に本山で初めての研修を終えたばかりです。研修を終えて自信がつき堂々と唱える1年生、その彼らをリードしながら唱える2~4年生の調和が堂内に響きわたりました。