学部・大学院FACULTY TAISHO
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国際文化コース
カルチュラルスタディーズの一環としての「カラオケ大会」
みなさん、いかがお過ごしですか? 新学期と期末試験の間で、やや低調な毎日かもしれませんね。
星川ゼミでは、カラオケに行きました!「意外」と思う人もいるでしょう。
カラオケに行ったのは、カルチュラルスタディーズ(批判的文化研究)の一環です。たんなる息抜きではありません(笑)。
最近では、一人でカラオケに行って歌いまくる人が多いそうですが、そうした現象は最初理解できませんでした。カラオケのあり方も多様化しているのですね。
非常勤講師の松野先生にも参加していただき、非常に盛り上がりました。タイトルは挙げませんが、数十年前の歌からごく最近プロデュースされたものまで、歌いまくりました。選曲には、やはり人柄が現われますね。
とにかく、歌の種類(カテゴリー)の多さにびっくりしました。それだけ、最近の「歌の文化」が豊かになってきているということでしょう。歓迎すべきことです。
ところで、このカラオケに参加した人数は何人でしょうか? もちろん、6人ではありません。答えは、写真の中にあります(見えないでしょうかね…)。
(文責・星川)