学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

国際文化コース

3年生によるゼミ紹介②


前回に引き続き、カルチュラルスタディーズコースの3年生が考える「ゼミPR」をご紹介します。 

第2回目は、星川啓慈先生ゼミのPRです。                        

 

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   星川先生ゼミは言語を重点的に学習する静かなゼミです。落ち着いた雰囲気が基本のゼミであり、授業中の私語もありません。
  学生が各々の目標を持っているのが特徴であり、卒業論文や将来に向けて、じっくりと考えるスタンスを持っています。
  未来へのビジョンを着実に、落ち着いて分析していく姿は、星川ゼミ独自のものであるのではないでしょうか。
  一つ一つのことを丁寧に、次へ次へと繋げていくゼミであり、自身も努力をしていきたいと思っています。



   星川先生ゼミの長所は、少人数ゼミという特徴ならではの独自的な学びの内容にあります。
  春学期のゼミでは「ことばと国家」を基本テーマとし、第二次大戦中の日本の指揮官でマレーの虎と呼ばれた
  山下奉文や現在研究が進められている冷凍睡眠技術など、様々なテーマを議題として扱います。
  それだけにゼミ生の扱う論文のテーマも多彩で、他のゼミと比較しても特にバラエティに富み、
  オリジナリティに優れたものが揃っています。


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次回、第3回目は伏木香織先生ゼミのPRをご紹介いたします。



★副手 高野

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