アート&エンターテインメントワークコース

こんにちは！映像祭ブログ班です！

今回のブログでは11月2日、3日に開催された映像祭2019にて行ったアンケート調査の結果をご報告します！

今年の映像祭は、2日間合わせて237人ご来場いただきました。これはこれまでの映像祭の中で最多の来場者数となります。
皆様のご来場、誠にありがとうございました。

また、今回は映像祭当日にご来場いただいた皆さんにアンケートで答えていただいた映像祭の感想の一部を紹介したいと思います。

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○1日目（11/2）
この日は、作品の上映と学生相談会を行いました。

・落ち着いて視聴できた。
・明日の講演会の良い予習になった。

○2日目（11/3）
2日目は1日目の内容に加え「チコちゃんに叱られる」のプロデューサー水高満さんの特別講演会を行いました。

・案内を明るくしていてよかった。
・司会の学生のアナウンスが聞き取りやすかった。
・他大学ではなかなか見られないまじめな企画でよかった。
・もう1回これでもいいと思った（続編）。
・また来年も参加したい。

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たくさんのご意見やご感想、誠にありがとうございました！

「『チコちゃんに叱られる！』のプロデューサーさんの講演会だから」と、
愛知県や滋賀県などの遠方からお越しいただいたお客さまや、チコちゃんが好きなお子様連れのお客さまなど、
幅広い世代の方にお越しいただきました。

今回の特別講演会を通して、改めてこの番組の人気の根強さを感じると共に、
そのような番組のプロデューサーの方に映像祭で特別講演会をして頂けたのは大変光栄なことだったのではないかと思います。

また、皆様から頂いた貴重なご意見やご感想の数々は、映像祭に全力で取り組んできたエンビズ生にとって一生の財産となります。
本当にありがとうございました。

来年以降は表現学部のコース編成が変わる影響で映像祭が開催されるか否かは分かりませんが、
もし開催されるならば、来年もエンビズ生一同、全力で取り組んで参ります。
皆様のご来場、心よりお待ちしております！

最後に、今回で映像祭2019 SNSブログ班によるブログの更新は最後となります。
ご愛読ありがとうございました！