学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

アート&エンターテインメントワークコース

「映像祭2023」 映像祭を終えて‼︎

こんにちは。

 

 

 

映像祭 広報班 表現学部アート&エンターテインメントワークコース2年渡壁、稲澤、松舘です。

 

映像祭2023、無事に終えることができました!!!

 

今年の映像祭は関西アートプロジェクトの研究発表で幕を開けました。

実際に現地を訪ねてアートの視点から発見した神戸や淡路の魅力が存分に伝わる発表で、素晴らしいスタートが切れました。

 

 

 

続いては特別ゲスト・水野雅之プロデューサーによる公開授業(講演会)と作品上映!!

 

 

 

 

 

 

           

 

        (※公開授業の様子)

 

 

水野プロデューサー この度はご講演いただきありがとうございました。

 

企画は0から1を生み出すものだと考えていました。しかし、水野さんのお話を聞いて“1から100にできること”や、何を組み合わせていくのかを日常の会話や交流を通して「これ面白そう!」と思ったものを形にすることが大切だと感じました。プロデューサーの視点の考え方を多く学ぶことができました。

 

 

また、ご講演では番組制作の裏話もお話していただきました。テレビ業界の方とのつながりや、業界の方々の間でどんな会話がされているか聞くことができ、今まで見る側だった自分がテレビ制作の裏側を知ることで、これから番組を見る時に、作る側の視点を考えながら視聴することができると思いました。

 

 

水野雅之様、素敵なお話をありがとうございました!!

 

 

 

 

今回、学生が作成した授業に関するPOPをもとに、実際に授業で使用している授業資料を用いて在学生による相談会を開催しました。そこでは、アート&エンターテインメントワークコースの特徴や授業内容についてお話しました。今年8月に行われたオープンキャンパスで配布した映像祭のチラシを見てお越しくださった方もいて、とてもうれしかったです。ご参加いただいた高校生の皆さま、ありがとうございます。

この相談会を通して、アート&エンターテインメントワークコースに興味を持ってくださる方が少しでも増えたらうれしいです。

 

 

 

今年は約100名の方にお越しいただき、大盛況でした!!

当日は、ご来場いただいたお客さまに楽しんでいただけるよう精一杯頑張りました。

また、好評も多く寄せられ、「トラブルへの対応が柔軟だった」「スタッフの動きが良かった」などのお声をいただきました。

 

映像祭スタッフ 一同、心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

改めて、

 

映像祭2023にお越しいただいた皆さま、

 

ご登壇いただいた水野雅之様、

 

卒業生の皆さま、本当にありがとうございました!!

 

 

(※実行委員全員の集合写真)

 

 

 

 

最後までブログをお読みいただきありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

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