【智山研究室だより】 水曜礼拝
10月24日、真言宗智山派が担当する水曜礼拝が行われました。今回の水曜礼拝は、本山(京都 智積院)の金堂で毎朝行われているものを勤修しました。
その内容は、『錫杖経』から始まり、真言宗の読誦経典で重要とされている『理趣経』、阿弥陀如来根本陀羅尼を唱えるなど、場所は違っても本山の朝勤行を彷彿とさせるものでした。
一年生はこの夏に本山で初めての研修を終えたばかりです。研修を終えて自信がつき堂々と唱える1年生、その彼らをリードしながら唱える2~4年生の調和が堂内に響きわたりました。
![中央.JPG](/education/faculty/d-1/blog/assets_c/2012/10/%E4%B8%AD%E5%A4%AE-thumb-350x262-5650.jpg)
10月24日、真言宗智山派が担当する水曜礼拝が行われました。今回の水曜礼拝は、本山(京都 智積院)の金堂で毎朝行われているものを勤修しました。
その内容は、『錫杖経』から始まり、真言宗の読誦経典で重要とされている『理趣経』、阿弥陀如来根本陀羅尼を唱えるなど、場所は違っても本山の朝勤行を彷彿とさせるものでした。
一年生はこの夏に本山で初めての研修を終えたばかりです。研修を終えて自信がつき堂々と唱える1年生、その彼らをリードしながら唱える2~4年生の調和が堂内に響きわたりました。
![錫杖.JPG](/education/faculty/d-1/blog/assets_c/2012/10/%E9%8C%AB%E6%9D%96-thumb-350x262-5646.jpg)
10月24日、真言宗智山派が担当する水曜礼拝が行われました。今回の水曜礼拝は、本山(京都 智積院)の金堂で毎朝行われているものを勤修しました。
その内容は、『錫杖経』から始まり、真言宗の読誦経典で重要とされている『理趣経』、阿弥陀如来根本陀羅尼を唱えるなど、場所は違っても本山の朝勤行を彷彿とさせるものでした。
一年生はこの夏に本山で初めての研修を終えたばかりです。研修を終えて自信がつき堂々と唱える1年生、その彼らをリードしながら唱える2~4年生の調和が堂内に響きわたりました。
![読経.JPG](/education/faculty/d-1/blog/assets_c/2012/10/%E8%AA%AD%E7%B5%8C-thumb-350x262-5648.jpg)
![UP.JPG](/education/faculty/d-1/blog/assets_c/2012/10/%EF%BC%B5%EF%BC%B0-thumb-350x262-5652.jpg)
![集合写真.JPG](/education/faculty/d-1/blog/assets_c/2012/10/%E9%9B%86%E5%90%88%E5%86%99%E7%9C%9F-thumb-500x375-5654.jpg)
仏教学科 副手 谷萩広樹 記
10月24日、真言宗智山派が担当する水曜礼拝が行われました。今回の水曜礼拝は、本山(京都 智積院)の金堂で毎朝行われているものを勤修しました。
その内容は、『錫杖経』から始まり、真言宗の読誦経典で重要とされている『理趣経』、阿弥陀如来根本陀羅尼を唱えるなど、場所は違っても本山の朝勤行を彷彿とさせるものでした。
一年生はこの夏に本山で初めての研修を終えたばかりです。研修を終えて自信がつき堂々と唱える1年生、その彼らをリードしながら唱える2~4年生の調和が堂内に響きわたりました。