武蔵野美術大学課外授業
【ワークショップⅣ(3限)/2年生/担当:石原康臣先生】
現在ワークショップⅣ(3限)授業では実験映画の歴史や表現方法を学んでいます。
今回は日本を代表する実験映画の作家である萩原朔美氏(多摩美術大学教授)とかわなかのぶひろ氏(元東京造形大学教授)の対談&上映会が武蔵野美術大学で開催されました。
そこで授業の前半を日本の実験映画の流れから両氏に関する授業を行い、その後武蔵野美術大学に行き、対談&上映会を拝聴しました。
その後武蔵野美術大学が所蔵する膨大な映像作品のアーカイブセンターを見学させてもらいました。