大学紹介

ABOUT TAISHO

学部・学科の教育研究上の目的

仏教学部

仏教学科

釈尊の智慧と慈悲の教えを具現化するため、仏教の理想とする人間の生き方を探究し、現代社会が直面する課題に向き合いながら自ら行動できる知性を育む。そして日本人の精神文化の形成に寄与した仏教の思想と信仰、あるいは文芸・美術などについての知見と感性を涵養する。このような学習を通じて、地域社会・国際社会に貢献できる教養を身に付け実践できる人材を養成する。また祖師の教えや教団の歴史を学び、僧侶として生きる目標の確立、教化・儀礼の技能を修得し、仏教指導者として社会に貢献できる人材を養成する。

文学部

文学部は、人類が築き上げてきた知的遺産を学際的・総合的に研究し、現代社会が直面する諸課題の解決に貢献できる人材を養成することを目的とする。そのために文学部では、

  1. 日本における文献や文化財などの調査と分析を通じて、専門的知識を修得するとともに、諸外国に対する柔軟で幅広いものの見方
  2. 人類の文化遺産について、言語・思想・文化をキーワードとして、論理的な思考とそれを的確に表現する力量と能力

を身に付け、伝統的な文化遺産の理解に基づき、新たな文化を創造し発信し続け、確かな将来を目指せる人間を育成する。

人文学科

文学・言語学・哲学・宗教学・文化人類学などの学問的手法を学際的に用いて、人類の所産であるさまざまな文化を探究する教育と研究を行い、広い知識、柔軟な知的技法、人間としてのあり方や生き方に関する深い洞察力、偏見のない目で現実を理解する力、日本及び世界に通用する豊かな教養とコミュニケーション能力、社会に対する強い責任感を有する人材を養成する。

日本文学科

日本文化の中から、文学・語学とその隣接の領域を中心に教育研究を行い、それらの成果である知識や教養をもって地域社会の文化向上や活性化に貢献できる人材を養成する。特に日本文学と日本語学に関する専門的知識を幅広く習得し、それらの知識を運用して実社会で円滑なコミュニケーションができるばかりでなく、日本文化に裏打ちされた豊かな感性をもって思考と行動ができる人材を養成する。

歴史学科

日本、東洋の過去における人々の営為の所産である史料(資料)や文化財を対象に、それらを実証的、客観的に考察、分析する歴史学の学習を通じて、歴史的視点・思考方法によって現代社会を分析、理解できる能力を獲得して、豊かな社会生活を創出することのできる者の育成を目指し、教員、社会教育、学芸員、出版、情報関係等の従事者を養成する。

表現学部

近代のアカデミズムでは、《思考》と《表現》とは分け隔てられ、《表現》より《思考》が重視されてきた。「哲学思想」に対する「文章・筆記」、「文学研究」に対する「創作」、「英文学」に対する「運用英語」、「美学芸術」に対する「映像制作」「書道」など、表現学部がかかげる学問内容は、すべて《表現形式》によってくくられる。《表現形式》なき《思考》は存在し得ない。《思考》は《表現》の過程から生まれるものであり、《表現》は《思考》を強化するものなのである。

表現学部の目指す教育とは、

  1. 独立した個人としてふるまえる社会有為の人材を養成する。
  2. 《思考》と《表現》とを総合的プロセスととらえる、プロデューサー志向の人間を育成する。
  3. 《思考》に裏うちされた《表現》を他人に示して臆さない社会人を世に送り出す。
  4. 文章、書、編集、創作、英語運用、映像制作、のプロフェッショナルを育てることである。

表現文化学科

表現のプロセスには、思考がある。表現文化学科では、自ら考え、その考えを形に変えるまでを自らプロデュースできる、新しい《自作自演》型人間を育成する。自ら全体の計画を立て、そのプロセスを見渡し、達成することのできる人間を社会に送り出すことこそ、表現文化学科の使命である。

メディア表現学科

メディア表現学科が目指すのは、「メディアの使命を俯瞰的に把握し、情報の受け手を斟酌した表現物創造の重要性を理解する人材の養成」と「表現力向上に必要な知見の蓄積に貪欲な教養人の育成」である。すなわち、技術主導ではなく、エンターテインメント領域においてメディア全般に対応する能力を醸成することを志向する。
メディア表現学科において養成する人材は、放送等のメディア業界、映画等の映像製作関連業界などに加え、マーケティング、広告、広報、コンテンツ系ビジネス関係業界などエンターテインメントに関する広範囲な領域において、豊かな人文系教養を基盤とするクリエイティブな感性と技能を活かして活躍することを想定している。

人間学部

人間学部は、現代社会における今日的課題に対し、主体的・積極的に対峙する能力及び多様な価値観を尊重しつつ他者と協働して解決に導く能力を備えた人材を養成する。

人間科学科

人間科学科では、人間科学の幅広い知見と高い公共性を身に付け、時代の変化に積極的に対応し、自ら課題を発見・解決できる人材の養成を目的とする。このため、社会学や心理学及び身体科学を中心とした分野から人間の「Life」を複眼的に学び、複雑性や多様性が増す現代社会を解読・分析するための総合的能力を身につけた人材を育成する。
人間科学科において養成した人材は、こうした能力を活かした多様な進路が期待でき、人と接することやライフサポートを希望する者は商品販売・保健住宅・販売等で、修得した分析力や説得力を活かしたい者は広告や出版・IT業界・商品企画や販売計画等の分野への就職が想定される。また、グループワークで培った自らの考えを伝える力、グループをまとめる力は、幅広い職業で活かすことができる。

社会福祉学科

社会福祉学科では、人や地域、社会に対して積極的に貢献できる福祉マインドと現場の諸課題を解決する能力をもったソーシャルワーカーの養成を目的とする。このため、学内外での多様な人々との学び合い等、地域や社会に働きかける社会福祉実践を通じて、多様な価値観を認め、他者との関係形成や自身の言動について省みる力を身につけた人材を育成する。
社会福祉学科において養成する人材は、社会福祉施設職員、公務員、医療機関職員等の福祉専門職として活躍するほか、福祉機器、住宅・建築、介護サービス等の福祉関連企業においてもその能力を活かすことができる。

臨床心理学部

臨床心理学科

臨床心理学科では、心理学・臨床心理学の基礎的知見に基づいて人間の多様なあり方を理解し、周囲と円滑なコミュニケーションを形成しながら、心理専門職あるいはさらに幅広い領域で社会に貢献できる人材を養成する。このため、公認心理師等の専門職に必要とされる基礎知識と技能を修得させるとともに、現代社会における広範な援助課題と心理援助の方法を理解して諸課題に取り組む実践能力を身につけた人材を育成する。
臨床心理学科において養成する人材は、公認心理師・臨床心理士(大学院進学)といった心理専門職として、あるいは福祉施設や医療施設職員、公務員(法務技官、法務教官、家庭裁判所調査官、児童相談所職員)として培った技能を活かして活躍するほか、一般企業において人と接する仕事に携わるなど、周囲との円滑なコミュニケーション形成を基礎として幅広い業務に携わることを想定している。

地域創生学部

地域創生学科

地域創生を担うことができる資質と豊かな社会人基礎力、経済学を基盤とし経営学をはじめとする諸領域の知見をもって地域課題に対応できる問題解決力、そして地域に活力を生み出す企画構想力・実践力を備えた人材を育成する。そのために、地域課題に対応するための基礎理論や考え方を修得させるとともに、実習体験を通じて地域独自の特色ある知恵や技術に触れながら地域への関心と理解を深め、すぐれた発想(イノベーション)によって地域の新たなあり方をデザインできる能力を涵養するための教育研究を行う。

公共政策学科

公共政策学科が目指すのは、特に公的分野から地域においてさまざまな情報や資源を統合・調整し、地域を牽引することができるスペシャリストとしての地域戦略人材の養成である。具体的には、地域創生学部が養成する地域戦略人材の中で、公共という視点に注目し、地域固有の課題から国際的な対応が求められる課題まで幅広い視野で現代社会の直面する課題を発見し、その解決に必要となる政策や制度を構想し、実現に向けたコミュニケーションと合意形成を図る能力を備えた人材を養成する。
公共政策学科において養成する人材は、地方公務員、国家公務員、公安・消防職員、あるいは公共に係る非政府組織・非営利団体や公的セクターと協業する民間団体等において、高度化・先進化する知識集約型社会からの要請を踏まえたさまざまな政策の立案や遂行に携わることを想定している。

社会共生学部

社会共生学部は、建学の理念に基づく人間主義教育を根底にし、人々が豊かに生きていくことができる社会を築き、支え、貢献できる人材を育成するということを一番の主眼に置き、社会における共生理念の重要性をさらに深化させ、その理念の啓発と定着に寄与できる人材を育成していくこととする。社会におけるさまざまな諸相を正確に捉えてそれを分析することができる能力と、そこでの課題を人々の現実の暮らしの中に位置付けて、改善や解決の方向性を探ることができる能力、そしてそれらの力を現実の社会の中で活用していく能力を身につけた人材を育成する。

公共政策学科

地域の固有の課題から国際的な対応が求められる課題までの幅広い視野を持って現代社会の直面する課題を発見し、課題の解決に必要となる政策と制度を構想する力を備え、かつ課題解決に向けたコミュニケーションと合意形成の能力を備えた人材を育成することとする。その結果、自治体の公務員、国際組織やNGOの職員、シンクタンク職員など、時代の要請を踏まえた政策の立案や業務に携わることができる実務家を養成する。

社会福祉学科

人々の暮らしに根差した課題のひとつひとつに向き合い、それらの課題の解決に必要な手法を検討し、また制度を構想する力を備え、現実の課題をコミュニケーションによって解決に導いていける社会福祉に係る高度な能力を備えた人材を育成する。 具体的には、対人サービスの中心領域となってきている医療・福祉・教育などといった分野や、地域の中で支援を必要としている人々からの相談や助言を行う専門職、いわゆるソーシャルワーカーを育成する。

心理社会学部

心理社会学部は、心理学、社会学を中心とする人間科学の知見に基づいて、個人の心理から社会現象に至るまでを幅広く統合的な視野から理解する能力と高いコミュニケーション能力を身に付け、それぞれの職業領域や地域社会で自ら課題を発見・解決して積極的に貢献できる人材を養成する。そのために本学部では、個人の心理や社会現象を探求、理解するための専門的知識と方法論、及び人の生活と社会の向上に必要とされる実践的知識、技能を涵養するための教育研究を行う。

人間科学科

人間の諸側面のうち「Life(生命=人生=生活)」を複眼的に教育研究することで、複雑性や多様性が増大する現代社会を解読・ 分析するための総合的能力を涵養する。そのことを通じて、社会学や心理学を中心とした人間科学の幅広い知見と高い公共性を身に付け、時代の変化に積極的に対応し、自ら課題を発見・解決できる人材を育成する。

臨床心理学科

臨床心理学は、心理的、社会的に困難に直面している個人あるいは集団に対する心理学的援助のあり方を研究、実践する学問領域である。臨床心理学の基礎的知見に基づいて、人間の多様なあり方を探索、理解し、周囲と円滑なコミュニケーションを形成しつつ、臨床心理専門職のみならず、幅広い社会領域で貢献することのできる人材を育成する。

GO TOP