大学紹介

ABOUT TAISHO

運営ビジョン

大学運営方針について

中期マスタープランについて

大正大学は、時代の変化や社会の要請、政府、文部科学省や中央教育審議会の答申などにより、大学の社会的責任を果たすために大学改革や施策を推進しています。その運営ビジョンとして、基本的な運営方針を中長期計画である中期マスタープランを定め、様々な取り組みを実行することにより、大学の理念・目的を達成することを目指しています。

TSRについて

TSRとは、「大正大学の社会的責任(Taisho University Social Responsibility)」のことを指し、そのために教職員が一丸となって力を尽くすことです。 経営者である理事会が「3つの経営基盤」を担保し、教職員が「5つの社会的責任」を果たすことによって、ミッション(使命)を達成するとともに、新たな価値を創造し、精神的・知的な満足を得られる大学へ成長することを目指しています。

3つの経営基盤

3つの経営基盤
安定した財務基盤の確立
中期マスタープランの遂行については、十分な財政的基盤を確保し、これを公正かつ効率的に運営することが求められる。財務基盤を安定させつつも大学のサバイバルを勝ち抜いていくために諸事業の計画に基づいて大胆な事業投資を行い、収入の多元化(補助金、寄付金、資産運用等の拡充)も図りつつ、大学運営を行う。
優れた人材の確保
教職員の資質向上を目的とした人事制度・研修制度の改革を進め、組織改革によって効率的・合理的運営を行う。それらにより、本学が地域を志向する大学(機能別分化)として社会貢献活動や学生の地域志向教育を充実させ、きめ細かな学生への日常生活への対応が行われる大学としての特色につながるように取り組みを行う。
また、TSRマネジメントにおいては、学生も「人材の確保」という視点で扱われる。本学が、数多くの受験生を獲得し、優秀な学生を入学させるためには、すべてのスタッフが大学ビジョンを共有し、目標達成に向けて役割を分担し、その責務を果たしていくことが求められる。教育活動の充実は当然であるが、就職率を、さらに上げると同時に、質の良い就職先企業等への入社率の向上を目指す。
充実したキャンパス環境の整備
学生が豊かで充実したキャンパスライフを送ることができる施設・設備の整備を目指し、教員と学生が接しやすい環境づくりを行う。
また、大学と学生をつなぐ設備を充実させ、様々な面で的確な情報を提供し、学生からの情報発信を促すことによって、信頼関係を築き、相互コミュニケーションを成立させるシステムを構築する。
バリアフリー化については、現状を定期的に点検・検討して、中期的な展望をもって年度ごとに目標を設定し、必要な予算措置を講じ、本来の支援に必要な施設・設備、教育体制・組織的体制というハード・ソフト両面の環境整備を順次すすめる。

5つの社会的責任

5つの社会責任
優れた教育・研究
3つのポリシーに基づき、学生自らの夢と目標に向かって学び、考えることのできる人材養成のための教育活動を行う。また、教員は大学の教育活動に有効な独自の研究活動を行い、教育界や社会に貢献する。
充実した学生生活
学生が将来の目標を考え、その達成に向けた歩みを可能とするために学内支援体制を整え、組織的に支援していく。また、学生の自律的な課外活動を支援し、充実した学生生活の支援を行う。
特色ある社会貢献・地域連携
本学のこれまでの社会貢献活動の歴史と実績を尊重としつつ、本学独自の取り組みとして、全国規模の地域貢献活動や地元巣鴨地域における「すがもプロジェクト」を通じて、地域やステークホルダーへの連携活動を推進する。また、生涯学習、地域活性化、コミュニティ再生、産官学共同プロジェクト、設立宗派との連携、国際化等についても、社会連携活動として、大正大学の新たな社会的役割に挑戦していく。
ミッションに基づく学風の醸成
本学のミッションに基づく独自の大学文化を確立する。本学に集う者は、日本人としての品格と高い倫理観を持ち、正しい生活態度、バランスのとれた社会観を養い人類の福祉(幸せ)に貢献する人材育成環境を醸成する。
TSRに基づく大学運営
本学のビジョンや目標、さらには大学への期待や要望を実現し、信頼される行動を担保するのがTSRマネジメントである。そのため、すべての教職員はナレッジマネジメントのもと、高い倫理観を育み、コンプライアンスを保ち、組織人として優れた行動と貢献を促す。また、TSRに基づく自己点検・評価活動、大学運営を推進し、PDCAサイクルを推進する。

TSRマネジメント

PDCAサイクルにのっとった大学運営が「TSRマネジメント」です。計画(期待)→実行(信頼)→評価(満足度)→改善という循環によって、本学が掲げたミッション(使命)やビジョンを実現していきます。また、そのために全力で取り組む姿勢のことを「TSRシップ」と呼んでいます。

大学の視点・ステークボルダーの視点 大学の視点・ステークボルダーの視点

また、TSRの理念に基づいて、大正大学に所属する教員と職員が守るべき指針として以下を掲げています。

TSRシップ憲章

私たち大正大学教職員は、学生の目標達成に資する教育・研究・社会貢献の諸活動において、学生を最良のパートナーとして位置づけ、社会から尊敬される有為な人材を輩出することを宣言します。

1.慈 悲
建学の理念である「智慧と慈悲の実践」を教育の根本に据え、すべての存在の幸福のために、学生と共に精進することを決意します。
2.自灯明
教育・研究・社会貢献の諸活動を通じて、自己を確立し、理性と品格ある言動をもって、学生の範たる存在となります。
3.中 道
教育の場にあっては公正・公平な視点をもって学生に接し、大学組織のすべてを活用し、教育の質向上のために努力します。
4.共 生
教職員と学生の教育目的は不可分のものと考え、学生の目標達成のために良き補助者・牽引者となることを心がけます。