大学紹介

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研究科・専攻の教育研究上の目的

仏教学研究科

仏教学の研究は文献学的方法による思想史研究を基礎とし、歴史・文化・芸術等の人間生活の多様な事象をその内容としている。これらの基礎的知識を踏まえ、さらに学際的総合研究を推進する研究者の養成と、智慧と慈悲の精神を実践する仏教者としての専門職能人を育成し、広く人類の福祉の向上と文化の発展に寄与する人材を養成する。

仏教学専攻

仏教における高度な専門知識と透徹した悟性に基づく智慧と慈悲の実践による人間理解を深める研究者と体験から導かれた仏教者の生き方を実践し、社会に貢献できる宗門後継者及び高度な専門職能人の養成。

人間学研究科

人間の内面を深く科学的に追求し、個人と社会、心と人間形成の関係を研究し、利他と慈悲の精神に裏打ちされた豊かな人間性と広い視野に基づく判断力を備え、理論と実践により人間社会に横たわる様々な課題を解決することができる人材を育成する。さらに、諸学術研究を総合的に捉える視点を養い、社会の様々な問題に対処する有効な枠組みを提供しうる論理的・実践的な研究を推進し、新たな福祉・心理・社会・教育の研究領域を開拓し、多面的視野に立った高度の分析力・理解力を備えた研究者及び高度職業人・実践的国際人を養成する。

社会福祉学専攻

対人援助能力を有したソーシャルケアサービスのコーディネータやスーパーバイザー及び運営・管理能力を持つ福祉機関・施設等の指導者の育成並びに福祉実践の理論化を目指す研究者の育成。

臨床心理学専攻

アセスメントや心理療法、カウンセリング技術の習得・実践に裏付けされた教育・研究を基盤とし、心の問題の解決、援助、あるいは予防に携わる高度な専門職業人の育成並びに現にそうした職業に従事している専門家の再教育。

人間科学専攻

人間は特定の社会・時代の中で、さまざまな集団・組織に参加しながら、それぞれの生涯を発達・形成していく社会的・心理的・生理的存在であるという視点にたち、現代社会で表面化しているさまざまな問題に対して新しい科学的・理論的かつ実証的な取り組みができる専門的人材の育成。

福祉・臨床心理学専攻

対人援助能力を有したソーシャルケアサービスのコーディネータやスーパーバイザー及び運営・管理能力を持つ福祉機関・施設等の指導者の育成並びに福祉実践の理論化を目指す研究者の育成並びに心の問題の解決、援助、あるいは予防に携わる高度な専門職業人の育成及びに現にそうした職業に従事している専門家の再教育。

文学研究科

人類の普遍的価値たる真善美の探求を基盤とし、精神文明の所産である哲学・宗教・歴史・文学・言語の諸文化についての広い専門的知識、問題発見・調査探求能力を高揚し、多様な社会的・文化的課題について深く研究を行い、利他と慈悲の精神に基づく高い専門的能力とこれを応用し実践する能力を育成する。さらに、仏教を基盤にした世界的、先駆的研究成果を生み出せる人材を育成し、地域の歴史・文化に対する造形力の深い、地域振興の担い手を養成する。

宗教学専攻

「人間とは何か」という問いを基盤に据えつつ、西洋哲学・宗教学・東洋哲学の研究を通し、現代世界と現代社会を深く理解しながら、今日の社会が抱える諸問題について社会に提言できる人材と研究者の育成。

史学専攻

史学方法・文献資料・考古資料を調査・分析し、仏教史学など特色ある歴史的観点から現代社会を批判的に理解する能力を育成し、文化財の調査・管理に当たる専門的人材の養成。

国文学専攻

仏教文学など特色を有する日本古典文学と近代文学の統合を企画し、創造的な高度な専門性と応用性を有した人材の養成並びに日本文化や日本語に対する高度の知識を付与する専門的人材の養成。

比較文化専攻

精神文明の所産である宗教・歴史・文学・言語の諸文化について、理論的かつ実証的な比較研究を行い、多面的視野に立った高度の分析力・理解力を備えた研究者及び実践的国際人の養成。