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東北復興支援　ゆめ多幸鎮「オクトパス君」の販売支援活動を実施

　大正大学ではTSR（大正大学の社会的責任）を果たすため、4月に東日本大震災の支援活動として「TSR鴨台ボランティアプロジェクト」（現地支援活動、募金活動）を実施し、延べ450名以上もの学生・教職員が参加した。このプロジェクトの現地支援活動で、現地の方々と学生・教職員が交流するなかで話題となった「オクトパス君」。この「オクトパス君」を東北復興のシンボルとして制作、販売する「南三陸復興ダコの会」を立ち上げる支援を行ない、継続的な支援として販売を行なっています。

　10月24日、巣鴨眞性寺前にて、ゆめ多幸鎮「オクトパス君」の販売を行なった。学生12名、職員4名が参加し、54個もの「オクトパス君」を販売しました。ご協力ありがとうございました。

　11月24日にも同じく巣鴨眞性寺前で販売を行ないます。（午前10時から午後3時まで［予定］）

巣鴨　眞性寺前での販売の様子

南三陸復興ダコの会　ゆめ多幸鎮「オクトパス君」