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【メディア情報】ユニヴプレスにて「地域創生学部」を紹介

大学通信が発行している「ユニヴプレス」にて、本学の地域創生学部を紹介いただきました。
地域創生学部の学びの特徴や設置の経緯について、本学の柏木専務理事にインタビュー頂いた内容をもとに記事をまとめていただいております。

ぜひご一読ください。

【地域創生学部について】

 20164月に新設した、学士(経済学)の学部。経済学を学びの基盤とし、経済学的な思考から地域資源の活用について考え、地域課題を解決へと導く力を養います。

 

■教育の特徴

①大学と連携する7地域での「地域実習」

 1~3年次の秋に、3年間で180日を超える「地域実習」を行います。大正大学独自の連携自治体とのネットワークを活かし、地域の方々と実際に関わり合いながら地域課題について学び、将来の進路を実現する力を磨きます。

1年を4学期に分けるクォーター制の導入

 クォーター制を導入し、第3クォーター(910月)に地域実習を実施。1つのテーマについて集中した学びを実現しています。

③アクティブラーニングで展開される授業と充実した指導体制

 多くの授業をアクティブラーニングで展開。また、当学部では大学内で予習・復習が行えるよう、当学部専用のラーニングコモンズを設置したり、インストラクターによる個別指導コーナーや補習の授業を実施しています。



【大正大学】東京初の〝地域創生学部〟の学びの中心はフィールドワーク

 

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