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8/5（土）桜美林大学と大正大学合同フォーラムを開催しました

平成29年8月5日（土）に、桜美林大学と大正大学による合同フォーラム
「大学職員のあるべき姿を考える―10年後、価値ある大学をめざして―」を本学5号館で開催しました。



本学教育人間学科教育・学校経営マネジメントコースと桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科は、ともに大学職員を養成するという共通の目標を持つことから、教育・運営面での連携に関する協定が結ばれています。
本フォーラムはその一環で開催されたもので、NPO法人学校経理研究会及び桜美林大学大学教育開発センターの共催で行われました。

当日は、桜美林大学の山本、篠田、鈴木各教授と大正大学の上杉理事長特別補佐、山本教授、両大学の在学生、卒業・修了生が登壇し、参加者は全国から50名を超える大学職員が集まりました。

本学大塚学長の開会挨拶の後、両大学の概要、在学生、卒業・修了生による研究発表、山本コーディネーターのもと登壇者全員と参加者による「大学職員のあるべき姿を考える」をテーマとしたオープンディスカッションで活発な意見交換が行われました。