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【学生の活躍】表現文化学科エンターテインメント・ビジネスコース「空き家問題解消PR企画」の最優秀賞、特別賞チームが成果報告を実施しました
表現学部表現文化学科エンターテインメント・ビジネスコース2年生「基礎ゼミナール(エンビズ)Ⅳ」(担当教員:外川 智恵)の授業では、社会問題をエンターテインメントの力で解決することに挑み、企業の協力を得て、これまでの学修を活かした実践の場を設けています。一見すると学生にとっては遠い社会課題に感じることも、“自分事”にして考えられることが醍醐味であり、授業では広報・広告・PRを学ぶだけでなくアカデミックな見方・考え方も養います。
今回、株式会社内田洋行放送の「内田洋行の情報番組」において「基礎ゼミナール(エンビズ)Ⅳ」での取り組み(※)の成果報告を実施しました。(※秋学期は、「空き家問題解消PR企画」について取り組みました。)
空き家問題で高評価を得た“最優秀賞の「婚活×空き家問題」チーム”と、ワーケーション施設で社会人と学生の交流会を提案し、学生投票による“特別賞の「ワーケーションの学生の利用者数を上げるPR」チーム”が、番組内で成果報告をしました。
学生たちからは「これから自分たちが向き合っていかなければならない問題であったため、自分事にして取り組めた」や、「コロナ禍でオンラインと対面のハイブリッド授業で課題の進行に苦労することもあったが、身につく力もあったので“結果オーライ”です」とコメントがあがり、とても充実感にあふれていました。
最後、外川先生から「自分たちの学修をいかに充実させるかを非常に真摯に取り組んでいたことが一番嬉しいこと」とコメントをいただき、締めくくられました。
詳細は、最下部の画像をクリックしyoutubeにてご覧ください。
今回、株式会社内田洋行放送の「内田洋行の情報番組」において「基礎ゼミナール(エンビズ)Ⅳ」での取り組み(※)の成果報告を実施しました。(※秋学期は、「空き家問題解消PR企画」について取り組みました。)
空き家問題で高評価を得た“最優秀賞の「婚活×空き家問題」チーム”と、ワーケーション施設で社会人と学生の交流会を提案し、学生投票による“特別賞の「ワーケーションの学生の利用者数を上げるPR」チーム”が、番組内で成果報告をしました。
学生たちからは「これから自分たちが向き合っていかなければならない問題であったため、自分事にして取り組めた」や、「コロナ禍でオンラインと対面のハイブリッド授業で課題の進行に苦労することもあったが、身につく力もあったので“結果オーライ”です」とコメントがあがり、とても充実感にあふれていました。
最後、外川先生から「自分たちの学修をいかに充実させるかを非常に真摯に取り組んでいたことが一番嬉しいこと」とコメントをいただき、締めくくられました。
詳細は、最下部の画像をクリックしyoutubeにてご覧ください。