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【教員の活躍】榎本了壱教授(表現文化学科)が4月21日(水)愛媛県松山市で東京オリンピック聖火の点火イベントに参加しました

榎本了壱教授(表現文化学科)が聖火リレーが中止となった愛媛県の松山市で聖火の点火イベントに参加しました。
榎本教授は東京都出身ですが、松山市「坂の上の雲ミュージアム」開館以来、デザインに関わり、松山市の文化イベントにおいてもプロデューサーとして活躍されています。
東京オリンピックでは、オリンピック・パラリンピックのエンブレム委員も務めており、以上の経緯から聖火ランナーとして選ばれました。
松山市は、“公道を走るリレー形式の点火は中止”となりましたが、城山公園にてランナー27人(オリンピヤードの土佐礼子さんや、俳優の永瀬正敏さんも参加)が並んでトーチの火を順番に移していく点火セレモニーが無観客で行われました。


また、榎本教授は「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」の一つ
東京・丸の内のランドマークでもある、丸の内ビルディング・新丸の内ビルディングの壁⾯を⼀対の巨⼤キャンバスに⾒⽴て、⾼さ約150m、横幅約35mの巨⼤壁画アート2作品を展⽰するプログラム「東京大壁画」において横尾忠則氏、横尾美美氏のアーティスト・キュレーターとして活躍されています。

当プログラムは7月17日(土)にオープニングセレモニーが予定されています。

今後、益々のご活躍をご祈念いたします。


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