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【学生の活躍】稲垣遥さん（地域創生学科）が企画立案したイベントの様子が文京経済新聞に掲載されました

地域課題解決に取り組む稲垣遥さん（地域創生学科）が岩田なつこさん（明治大学農学部）と企画立案から実施までを担ったイベントが6月19日（土）、文京・関口のシェアキッチン＆ギャラリー「我楽田工房」で開催され、文京経済新聞に取り上げられました。

頭や腕、耳などのパーツを自由に組み合わせることが出来る組み立て式ぬいぐるみ「くみぐま」を使った親子イベントで、染め物や紙細工など、周辺地域の産業から生まれたパーツが用意され、地域産業の魅力を伝える目的で企画されました。

我楽田工房を管理するボノの藤原美穂さんのコメント（一部抜粋）
「若くて子どもの目線に近い2人だからこそ、大人も子どもも楽しめるイベントが設計できたのだと思う。これからも地域活動を実践していってほしい」

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