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【教員の活躍】本田裕子准教授（公共政策学科）が10月24日（日）、井の頭自然文化園主催の講演会「遠くにいてもできること──ツシマヤマネコを守るために」に登壇します

本田裕子准教授（公共政策学科）が井の頭自然文化園にて10月24日（日）に開催される『対馬から遠く離れた場所で暮らしている私たちでも、ツシマヤマネコの保全のためにできることを考える講演会「遠くにいてもできること──ツシマヤマネコを守るために」』に登壇します。

　「野生生物と私たちとのつながり」をテーマに開催され、本田准教授は、ツシマヤマネコの交通事故対策に注目した本学学生によるボランティア活動を中心にお話をします。
　是非ご参加下さい！

◆内容（講演会情報引用）
日時　　2021年10月24日（日） 13時30分～16時

場所　　ウェブ会議サービス「Zoom」を使ったリモートで実施

定員　　100組　※事前申込制（先着順）

参加費　無料　

内容
◆講演1「井の頭自然文化園が取り組むツシマヤマネコの保全と飼育」
　唐沢瑞樹（井の頭自然文化園 飼育展示係）

◆講演2「ツシマヤマネコの交通事故防止に向けた大学生によるボランティア活動について」
　本田裕子 氏（大正大学 社会共生学部 准教授）

◆リモート中継──対馬におけるツシマヤマネコ保護活動の紹介&メッセージ
　対馬野生生物保護センター

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