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【教員の活躍】白土健教授（地域創生学科）がTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ！」に出演し、ランドセル症候群について解説しました

白土健教授（地域創生学科）が11月15日（月）6時30分から8時30分まで放送のTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ！」に出演し、ランドセル症候群について専門家として解説しました。
ランドセル症候群とは、自分の身体に合わない大きさや重さのランドセルを背負ったまま長時間通学することによるココロとカラダの不調のことで、昨今のICT教育普及で配布されたタブレットによりさらに重くなったランドセルが問題視されています。

※白土健教授について（本学教員情報より）
https://www.acoffice.jp/tsuhp/KgApp?resId=S000151

※白土健教授の所属する地域創生学科についてはこちら
https://www.tais.ac.jp/faculty/department/regional_creation/

●番組情報
TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ！」
※スマートフォンやアプリ・パソコンでラジオが聴ける無料のサービス「radiko(ラジコ)」で2021年11月16日 9時24分まで視聴可能です。

※白土教授は番組開始から1時間6分30秒頃の「現場にアタック」のコーナーで解説・コメントしています。

▽こちらからTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ！」を「radiko(ラジコ)」で視聴可能です（Webより引用）