最新ニュース

【教員の活躍】岡山朋子教授（地域創生学科）が「ITとデザインの視点でフードロス削減を考えるアイデアソン」に参加する多摩美術大学の学生に事前レクチャーを行いました

岡山朋子教授（地域創生学科）が株式会社電通国際情報サービス（ISID）の研究開発組織であるオープンイノベーションラボ（イノラボ）と多摩美術大学が共同で企画した「フードロス（Food Loss & Waste）削減のためのアイデアソン」の実施に先立ち、「フードロスや廃棄への意識調査、賞味期限について」というテーマで多美大の学生に事前レクチャーを行いました。
　「フードロス（Food Loss & Waste）削減のためのアイデアソン」は2021年12月21日に実施され、岡山教授は当日の講評も担当しています。

▽岡山朋子教授について（本学教員情報より）
https://www.tais.ac.jp/chinavi/result/no-0039/

▽岡山教授のコメントは、本件の取り組み内容の記事内でご覧いただけます（記事は4ページあります。Webより引用）