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【学生の活躍】データサイエンス科目の学生（公共政策学科）が「学生によるミタカ・ミライ研究アワード2021」にて、優秀賞と三鷹市長賞をダブル受賞しました

三鷹ネットワーク大学の会員大学の学生が、三鷹のまちづくりや未来の地域社会についての提案を発表する「学生によるミタカ・ミライ研究アワード2021」において、優秀賞を受賞したデータサイエンス科目を受講している学生有志チーム（公共政策学科）が、2月15日（火）、三鷹市長への提案発表を実施しました。

◆【優秀賞・市長賞】三鷹市ソーシャルバリアフリー化計画～高齢者が社会と共生していくために
　　　　　　　　　　提案者　大正大学 社会共生学部公共政策学科　代表　蟻坂泰心さん他
表彰式へはチームの代表として3名が出席しました。
公共政策学科2年　島田さん
公共政策学科2年　太田さん
公共政策学科2年　臼田さん



12月の優秀賞発表から内容をさらにブラッシュアップし、提案した学生チームのより良いものを提案したいという
向上心と熱意が伝わった結果の市長賞のダブル受賞は本当に素晴らしいことです。

公共政策学科 データサイエンス科目チームの皆様、おめでとうございます！

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