【教員の活躍】古田尚也教授(公共政策学科)が参加する研究グループがプロジェクトを始動しました
2020年7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県球磨村神瀬地区において、古田尚也教授の参加する熊本県立大学など研究グループがプロジェクトを始動しました。
プロジェクトでは地区を流れる球磨川の支流などにカメラや水位計を設置し、スマートフォンで地域住民の方々が情報を入手できるようにするもので、災害に強い地域づくりを目指す取り組みです。
2022年5月14日(土)に、仮設住宅の集会場などで住民向けのワークショップが開かれました。
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