最新ニュース

【お知らせ】文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム（リテラシーレベル）プラス」に認定されました

大正大学では、society5.0のデジタル社会において、日常生活、専門科目の学び、卒業後の就業の場等で、数理・データサイエンス・AI技術を活用する基礎的な素養を身につけるため、全学共通教育においてデータサイエンス教育プログラムを必修科目として設定しています。

本学が実施する「データサイエンス教育プログラム」が、「数理・データサイエンス・AI教育プログラム（リテラシーレベル）プラス」に認定されました。

数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度は、学生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、それを適切に理解し活用する基礎的な能力（リテラシーレベル）や、課題を解決するための実践的な能力（応用基礎レベル）を育成するため、数理・データサイエンス・AIに関する知識及び技術について体系的な教育を行う大学等の正規の課程（教育プログラム）を文部科学大臣が認定及び選定して奨励するものです。

本学が実施する「データサイエンス教育プログラム」は、令和４年度に「リテラシーレベル」と認定された139校の教育プログラムの中でも、先導的で独自の工夫・特色を有する「認定教育プログラム（リテラシーレベル）プラス」として、私立大学で唯一認定されました。

※認定・選定結果などの詳細については文部科学省のホームページからご確認ください。


認定有効期限：令和9年3月31日まで

▽本学の「データサイエンス教育プログラム」についてはこちらから