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【教員の活躍】表現文化学科の外川智恵教授が「2022ユーキャン新語・流行語大賞」の総合司会を務めました

表現学部表現文化学科の外川 智恵教授が、2022年12月1日（木）に開催された『2022 ユーキャン新語・流行語大賞』（「現代用語の基礎知識」選）表彰式において総合司会を務めました。

※外川智恵教授について（本学教員情報より）
https://www.acoffice.jp/tsuhp/KgApp?resId=S000142
※外川教授所属の表現文化学科アート&エンターテインメントワークコースについて
https://www.tais.ac.jp/faculty/department/art_entertainment/




“年間大賞”は、神がかった活躍で歴史的な偉業を達成した東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手の「村神様」が輝き、トップ10には、同じ野球に関連した北海道日本ハムファイターズの応援ダンス「きつねダンス」、時事問題や社会現象に関することばとして「国葬儀」「宗教２世」、幅広い世代で流行した「スマホショルダー」、ほか「キーウ」「知らんけど」「てまえどり」「Yakult（ヤクルト）1000」「悪い円安」に決定しました。