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【学生の活躍】社会福祉学科の学生が都立赤羽北桜高校（高大接続協定校）にて講義を行いました

社会福祉学科の2年生6名が『教育・カリキュラム連携に関する協定』を締結している都立赤羽北桜高校にて、児童虐待防止を呼びかけるオレンジリボン運動についての講義を行い、東京新聞より取材を受けました。
11月の児童虐待防止推進月間に合わせて実施。実際に起きた虐待死事件を題材に学生が作成した動画の上映や、未然に防ぐために実施すべきことなどを高校生と議論しました。

※社会福祉学科についてはこちら
※オレンジリボン運動とは
子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
社会福祉学科の「学生によるオレンジリボン運動」は、2013年から継続して実施しています。

▽こちらから記事が開けます（東京新聞１２/１掲載記事）