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【学生の活躍】本学学生が「企業分析AWARD2022 」にて優勝を果たしました

本学学生の有志チームが、「企業分析AWARD2022」に出場し優勝を果たしました。

「企業分析AWARD2022」 は、次世代の若きデータ人材を育てるために開催されているコンテストで、「企業」という軸で現在の日本を学生の視点で分析します。
当日は、企業に関連するオープンデータを対象に学生ならではの視点でTableau Desktopを駆使して分析を行い、そこから得られたインサイトをプレゼンテーション形式で発表しました。
審査ポイントは、①データ収集力　②分析力　③ストーリー設計力　④Tableau技術力　⑤プレゼンテーション力　の５つです。


「就活生・地方出身者の立場から日本を元気にしたい」をテーマとして「社会生活基本調査」のデータを分析し発表。
本学でのデータサイエンス教育プログラムと各学科での学びが形になり、見事優勝を勝ち取りました。
学生の皆さん、おめでとうございます。

◆優勝メンバー
公共政策学科3年　蟻坂 泰心さん
公共政策学科3年　橘 俊幸さん
表現文化学科3年　長岡 未紗さん