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【学生の活躍】表現学部の１年生が「光とことばのフェスティバル2023」を開催しました

11月9日（木）に、本学の表現学部の１年生が「光とことばのフェスティバル2023」を開催しました。

「光とことばのフェスティバル」は、2010年より表現学部のPBL（課題解決型学修）として実施しています。

【目的】
・提示された課題、または自らが決めた課題からテーマを設定する
・自らが積極的に課題に取り組み、課題解決のために仲間と協働する
・実社会で役立つスキル（問題解決能力・プレゼン・チームワークなど）の伸長

今年度も昨年度と同じ「なんでもねぷた」というテーマで、複数のチームが紙管を使用したキューブを組み立て、学生それぞれが伝えたいメッセージを載せました。

制作中の様子①

制作中の様子②

「なんでもねぷた」を制作するにあたり、昨年度の作品を踏まえ、それを凌駕するために「いかにキューブという四角を逸脱するか」「いかに新しい造形に挑むか」ということを意識して制作しました。

イベント当日は、制作した作品を展示し、チームごとに作品の「テーマ」「チームのことば」「メンバーのことば」「制作意図」を発表しました。

イベント当日の様子①

イベント当日の様子②

「光とことばのフェスティバル2023」の様子を本学の公式YouTubeチャンネルでショート動画を公開しております。ぜひご覧ください。
▽ショート動画はこちらから
キャンパスが光に彩られる1日。