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【教員の活躍】大橋重子教授（地域創生学科）の著書『個人と組織の心理的距離―距離をとる行動のバリエーションと影響』が出版されました

2024年12月3日

大橋重子教授（地域創生学科）の著書が、中央経済社より出版されました。

書　　名：個人と組織の心理的距離―距離をとる行動のバリエーションと影響
出  版  社：中央経済社
価　　格：4,400円（税込）
出版年日：2024年11月26日
著　　者：大橋重子
書籍内容：
個人が組織に対して抱く「心理的距離」をキーワードに、個人と組織の関係性の変化について、組織の成員である個人の心理的な変容と行動に着目して探究した研究書。（中央経済社公式ウェブサイトより引用）

詳細は中央経済社公式ウェブサイトをご覧ください。