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【教員の活躍】外川智恵教授（メディア表現学科）が「『現代用語の基礎知識』選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」の総合司会を務めました

2024年12月5日

外川智恵教授（メディア表現学科アート＆エンターテインメントワークコース）が、12月2日（月）に開催された「『現代用語の基礎知識』選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式において総合司会を務めました。

年間大賞は、TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある！』の略称「ふてほど」に決定し、トップ10には、同じものが好きな人同士でつながって楽しむような意味合いで使われる「界隈」、2024年夏季オリンピック・パリ大会の総合馬術団体で銅メダルを獲得したパリオリンピック総合馬術日本代表チームの愛称「初老ジャパン」、他「裏金問題」「新紙幣」「50-50」「Bling-Bang-Bang-Born」「ホワイト案件」「名言が残せなかった」「もうええでしょう」が選ばれました。

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｢現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞